棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ～可動域を極限まで広げる方法～の新事実と第五回番外篇琪露諾的漫才教室

おはようございます。


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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


今朝の朝飯はほっかほかのごはんと、玉子焼きと・・・今日は汁物無し^^;

ボクの大好きな定番です。



ゆっくり１５分掛けて完食、９時１３分にマイホームを出発です。



昨日と同じミニストップに普段通り入店して、ジョージアのコーヒーをかいました。



普段通り。これが大事。。



店舗に出勤したら、日課のヤフートップラインを見てみると

トップニュースは・・・

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【AFP＝時事】テニス、全米オープン（The US Open Tennis Championships 2013）は30日、米ニューヨーク（New York）市のUSTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター（USTA Billie Jean King National Tennis Center）で女子シングルス3回戦が行われ、大会第5シードの李娜（Na Li、ナ・リー、中国）は6-2、7-5で
第30シードのローラ・ロブソン（Laura Robson、英国）を退け、ベスト16進出を果たした。

【写真】李に敗れ、うなだれるロブソン（他7枚）

　李はこの試合で11本のエースを決め、前年大会の3回戦でロブソンに敗北を喫した雪辱を果たした。

　現在31歳の李は、今大会で今シーズン2つ目、キャリア通算8つ目のツアータイトル獲得を目指しており、4回戦では準々決勝進出をかけて、第9シードのエレナ・ヤンコビッチ（Jelena Jankovic、セルビア）と対戦する。

　ロブソンは、四大大会（グランドスラム）に出場する女子英国勢としては1987年の全豪オープンテニス（Australian Open Tennis Tournament）のジョー・デュリー（Jo Durie）氏以来となるシード選手として今大会に臨んでいた。

　昨年の全米と、今年7月のウィンブルドン選手権（The Championships Wimbledon 2013）でベスト16入りしたロブソンだが、今大会では3回戦突破には至らなかった。【翻訳編集】 AFPBB News
(この記事はＡＦＰ＝時事から引用させて頂きました)



やっぱりなあ

まったくもって関心無し



それはそうときょう、やるべき事と言えば

上手く捗ればブログアフィリエイトに7時間と、オークションに4時間。



簡単だからあっというまでしょう



稼ぐぞ～



さて、気分転換はやっぱりこれに限ります。

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あらら(~_~;)関連してない？

そー言わないで！



さてさて今日の夕飯は何しよ？

ステーキかチャーハンが今日こそ食べたいぜ(^^ゞ



ところで今日は寝る前に何の映画を見ようか？
これかな？

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多分次のブログ記事更新はどうしても明日になります^^;

お楽しみに！