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棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ~可動域を極限まで広げる方法~の新事実と笑組の漫才

おはようちゃんです。


現在棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ~可動域を極限まで広げる方法~レビュー特集中です(^^)
棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ~可動域を極限まで広げる方法~は、本当に効果があるのか?興味深々ですよね?
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購入前はへーって感じですけど、実際のところは・・・
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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


今朝の朝のご飯は新米を炊いたご飯と、玉子焼きと味噌汁

ナイスな感じでしょ?



9分で食べ終わり、8時10分に自宅マンションをおさらば



昨日と同じミニストップに入店して、ジョージアのコーヒーを散々待たされて購入



ふーっと一息つける時間です。。



店舗に着いたら、毎度毎度のnewsを確認すると

多分あなたもこれ、気になるでしょ?

↓↓

 ◆水泳 世界選手権第11日(30日・バルセロナ) 女子100メートル背泳ぎ決勝で寺川綾(28)=ミズノ=が59秒23で銅メダルを獲得。ロンドン五輪の同種目に続き、世界大会で連続のメダル獲得となった。男子200メートル自由形決勝の萩野公介(18)=東洋大=は1分45秒94の5位に終わり、28日の400メートル自由形の銀に続くメダル獲得はならなかった。

 残り50メートル。7番手でターンした萩野は懸命に前をおった。29日の準決勝同様、怒とうの追い込みを見せたが、違ったのはライバルたちのスピード。差が詰まらない。五輪王者のアニエル(フランス)がゴールしてから、1秒74遅れの1分45秒94の5位。電光掲示板を見ると、18歳は悔しげな表情を浮かべた。

 可能性は感じさせた。同種目は五輪、世界選手権で日本勢がメダルを獲得したことがない。得意種目ではなかったが、昨年末から平井伯昌コーチ(50)の指導を受け急成長。コーチも「ストロークが大きくなり、後半までエネルギーを使わないで泳げるようになった」と進歩を認める。

 日本勢が最も表彰台から遠いと言われた種目でメダルまで0秒35差。見せ場は作った。31日からは得意の200メートル個人メドレーが始まる。萩野の夏は、まだまだ続く。
(この記事はスポーツ報知から引用させて頂きました)



なるほどね~

限りなく怪しいかも^^;



まあそれは置いといて本日の作業予約。

予定では何も売らないアフィリエイトに6時間と、ヤフオクで出品作業に3時間。



人数が多いので簡単に終わるでしょう。



バリバリ稼ぐぜ^^



ところで、笑顔で1日を終えるための儀式です。

↓↓





あれれ?殆ど被って無い?

ま、いっか(笑)



それはそうと夜ごはんは何しよ?

カレーライスかチャーハンがなんとしても食べたい!



ところで今日は寝る前に何の映画を見ようか?
これかな?

↓↓





恐らく次の更新はがんばって今日中に・・・出来るかな?

また来てくださいね!


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