棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ～可動域を極限まで広げる方法～の効果ととんねるず プロデビュー前の漫才（コント）です！

こんにちは^^


今日も棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ～可動域を極限まで広げる方法～レビュー特集中です(^^)
棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ～可動域を極限まで広げる方法～は全く効果無し？という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ～可動域を極限まで広げる方法～検証レビューはこちら
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


けさのあさめしはひやめしと、納豆と手鞠麩のお吸い物

あさはこれに限ります。



今日は７分で食べ終わり、８時２０分に自宅マンションをおさらば



駐車場に入り易いministopに乗り込み、ペプシコーラをポイントでゲット(^^ゞ



これで体調が解るんですよ（笑）。



会社に着いたら、ルーチンワークであるポータルニュースをチェック。

こんなのが出てますね～

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［ローマ　１４日　ロイター］ - サッカーの国際親善試合が１４日に各地で行われ、アルゼンチンは敵地でイタリアに２─１で勝利を収めた。

アルゼンチンは主将のリオネル・メッシが筋肉疲労で欠場したが、ゴンサロ・イグアインの代表通算２１得点目となるゴールで先制点を奪うと、後半には途中出場のエベル・バネガが追加点。イタリアの反撃を１点に抑え、１２年ぶりに対戦したイタリアから白星を飾った。

アルゼンチンのアンヘル・ディマリアは「レオ（メッシ）がいれば前線のポテンシャルは劇的に上がるが、彼がいなくても戦えたし、勝つことができた」とエース不在でも問題なかったと話した。

来年のワールドカップ（Ｗ杯）開催国ブラジルは、敵地でスイスに０─１で敗戦。後半開始直後にダニエウ・アウベスがオウンゴールを献上した。

イングランドは３１歳で代表デビューを飾ったリッキー・ランバートの決勝弾でスコットランドに３─２で競り勝った。ファーストタッチでゴールを決めたランバートは「自分の人生のなかでずっと夢見てきたこと。かけがえのないものだ」と喜びを爆発させていた。

スウェーデンはズラタン・イブラヒモビッチのハットトリックの活躍などにより、ノルウェーに４─２で勝利した。

そのほか、ドイツはパラグアイと３─３の引き分け、オランダはポルトガルと１─１、フランスはベルギーとスコアレスドローに終わった。
(この記事はロイターから引用させて頂きました)



やっぱりなあ

どうでもいいや



ハイ、それでは本日のメイン。本業の話。

予定表を確認するとブログアフィリに13時間と、せどりの仕入れに2時間。



人数が多いので私なら右手一本でしょう（笑）



今日もがんばって稼がねば！



と言うわけで、辛いことは忘れましょう。

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あらら(~_~;)殆ど被って無い？

これは失礼しました。



そんな事より、晩メシは何しよ？

しゃぶしゃぶかエビチリがいいなあ・・・



ところで今日は寝る前に何の映画を見ようか？
これかな？

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宮本武蔵 般若坂... 価格：2,323円（税込、送料別）

きっと次回の記事アップはこの後数時間後になると思います。

また来てくださいね！