棗田三奈子の『動きの文法 胴体トレーニング』 ～可動域を極限まで広げる方法～の口コミと瀬戸山の一人漫才!!笑

こんにちは^^


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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


今日のあさごはんは美味しいおコメと、目玉焼きとキャベツのお味噌汁

最高のメニューです。



ゆっくり１５分掛けて食べて、８時４０分に自宅を目を擦りながら出発です^^;



最近出来たデイリーストアに入店して、朝専用コーヒーを並んで購入(-_-;)



朝はこれが欠かせません。。



店舗に着いたら、いつものようにＰＣでヤフーニュースをみると

今日の話題は・・・

↓↓

　女子サッカー・東アジアカップで日本は27日韓国と対戦して1－2で敗れ、3大会連続の優勝を逃した。中国メディア・網易は、「なでしこ」がアジアの相手には3年ぶり、韓国には5年ぶりに敗戦したと伝える一方で、今回の敗戦で日本がアジアの頂点という構図が揺らぐことはないと報じた。

　記事は、試合前の準備をしっかり行ってきた韓国が、スピードとフィジカルの優位性を十分に発揮して2－1で日本に勝利したと紹介。韓国にとって5年ぶりの対日本戦勝利であり、日本は2010年5月27日に0－1でオーストラリアに負けて以来、1157日ぶりに国際Aマッチでアジアのチームに敗戦したと伝えた。

　その一方で記事は、「1つの試合での敗戦が何かを説明できるわけではない」として、日本の女子サッカーが依然としてアジアの頂点に君臨していると評価。澤穂希をケガで欠いたものの、大野忍、宮間あや、安藤梢からなる攻撃陣は世界レベルであり、ディフェンスラインも相変わらず強固なものであると解説した。

　そして、韓国はジンクスを打ち破ったものの北朝鮮はすでに7年間日本に勝っておらず、中国も日本戦7連敗を喫したことから「日本が3連覇を逃したというだけで、アジアの覇主としての地位を脅かすことはあり得ない」とした。

　中国代表は同日北朝鮮と対戦、開始から1分28秒で先制点を許し、そのまま敗れて通算1勝2敗の最下位で今大会を終えた。（編集担当：今関忠馬）
(この記事はサーチナから引用させて頂きました)



出ましたよ、これ。

ホント、どーでもいいわ。



それより、きょう、やるべき事と言えば

段取り的にはサイトアフィリに10時間と、電脳せどりで仕入れに5時間。



かなりハードだけど問題にはならないです。



本日も稼ぎます（^^）



稼いだ後はこれこれ。

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あらら(~_~;)ぜんぜん関係無い？

確かに・・・^^;



さて今日の晩御飯は何しよ？

ハンバーグかお寿司が食べたいな～



ところで今日は寝る前に何の映画を見ようか？
これかな？

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おそらく次回の記事アップはどうしても明日になります^^;

お楽しみに！